家中の反乱を鎮圧し蘆名家の基盤を構築した人物

蘆名 盛舜あしな もりきよ

  ポイント

  • 蘆名家15代当主
  • 家中の反乱を鎮圧し家中を安定させる
  • 伊達と結び中通り方面へ領土を拡大

誕生・死没

  • 誕生:1490年
  • 死没:1553年
  • 享年:63歳

名 前

  • 不 明

所 属

官職・役職

  • 官位:遠江守

親 族

略 歴

1490年…蘆名盛高の子として生まれる
 
1521年…第14代当主・盛滋の死去にともない家督を相続する
家臣の松本氏・猪苗代家が反乱を起こすがこれを鎮圧する
 
1541年…嫡男・蘆名盛氏に家督を譲って隠居
 
1553年…死 去

概 要

蘆名家15代当主。猪苗代家の叛乱を鎮定し、伊達稙宗の葛西家攻めに協力、また岩城・白河結城家と戦うなどし領土を拡大、事実上の会津守護職としての行動を取った。

家督相続と家中の反乱

1521年2月、兄である第14代当主・盛滋の死去にともない家督を相続する。
相続直後に松本氏による反乱があったため、松本大学とその弟・藤左衛門を倒し、さらに猪苗代氏も反乱を起こすがすぐ鎮圧して家中を安定させる。

領土拡大

その後、盛舜は伊達家や相馬家と手を結び伊達稙宗の葛西家攻めに協力(1521年には嫡男・盛氏に伊達稙宗の娘を正室に迎えている)。また岩城・白河結城家などの南陸奥の衆と戦い中通り地方に勢力を拡大している。
しかし1553年8月21日享年64歳で死去している。

参考資料(引用元)